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『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』レビュー|気軽にプレイできる良作アクション【評価・感想】Switch版PR
『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』はマーベルのヒーローが大集合するアクションアドベンチャーゲーム。 ストーリーはスパイダーマンやアイアンマン、ハルクなどのヒーロー軍団がヴィラン(悪役)たちと戦う王道路線だ。 100名以上の豊富な... -
『Neighbours back From Hell』レビュー|お隣さんにイタズラしてドッキリさせよう【評価・感想】
『Neighbours back From Hell(ネイバーズ バック フロム ヘル)』(意訳:地獄から来た隣人たち)はお隣さんにイタズラを仕掛けるステルス&パズルアドベンチャーゲームだ。 家の中や船上、世界のリゾートに至るまでさまざまなフィールドでイタズラを繰り出... -
『DARQ』レビュー|不気味な世界をさまようホラーパズルアドベンチャーゲーム【評価・感想】
『DARQ』は不気味なビジュアルが特徴のパズルアドベンチャーゲームだ。 ロイド少年は悪夢から抜け出すため、奇怪なクリーチャーを避けながら、アイテムを集め、パズルを解いて進んでいく。 ストーリーは一切説明されず、ビジュアルだけで楽しむタイプの作... -
『No Longer Home(ノーロンガーホーム)』レビュー|心の機微を味わう別れと自立の物語【評価・感想】
『No Longer Home(ノーロンガーホーム)』は「別れ」をテーマにしたアドベンチャーゲーム。 開発のハナ氏とセル氏の実体験に基づき、フィクションを織り交ぜながら制作された半自伝的作品だ。 主人公のボーとアオは大学卒業を機に共同生活を解消する。別れ... -
『風雨来記4』レビュー|自宅で旅情!岐阜のマイナースポットを旅するツーリングアドベンチャー【評価・感想】
『風雨来記4』 はプレイヤーが旅ライターの目線から岐阜を旅し、取材するゲームだ。 思うがままにバイクを走らせ、有名・無名に関わらず多くのスポットを訪れ、写真を取り、記事を上げる。 行き当たりばったりのツーリング旅気分が味わい深い。 この記事で... -
『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』レビュー|ホラーを期待するなかれ。魅力は物悲しいストーリー【評価・感想】
『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』はファミコンディスクシステムで発売されたミステリーアドベンチャーシリーズの第2弾だ。 『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』タイトル画面 前作「消えた後継者」の前日譚にあたり、主人公とあゆみが出会... -
『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』レビュー|噛み合わないキャラデザで雰囲気を失ったミステリーアドベンチャー【評価・感想】
『ファミコン探偵倶楽部』は懐かしのファミコン時代に人気を博したミステリーアドベンチャーゲームだ。 第一作「消えた後継者」は1988年に発売され、ファミコンに周辺機器「ディスクシステム」を接続してプレイする仕様だった。 その後、バーチャルコンソ... -
『Shady Part of Me』レビュー|幻想的なパズルアドベンチャー【評価・感想】
『Shady Part of Me (シャディー パート オブ ミー)』は幻想的なパズルアドベンチャーゲームだ。 プレイヤーは少女とその影を別々に操作し、パズルを解く。そして彼女たちの声から物語の真相を読み解いていく。 パズルゲーが得意でないプレイヤーには少し... -
『廃深』レビュー|女の子だけの廃墟探索ホラーアドベンチャー【評価・感想】
『廃深』(はいしん)は横スクロールのホラーアドベンチャーゲームだ。 プレイヤーは動画配信者の女性3人を操作して、殺人鬼から逃れつつ、廃墟に隠された秘密を解き明かしていく。 最終目標は廃墟からの脱出だ。 本作はかわいい女性キャラが殺人鬼に追われ... -
『El Hijo(エル・イホ) – A Wild West Tale』レビュー|少年が西部開拓時代を旅するステルスアドベンチャー【評価・感想】
『El Hijo - A Wild West Tale (エル・イホ)』は西部開拓時代を舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム。 プレイヤーは少年を操作して、ステージにあるギミックを上手く使いながら、ステルスを駆使してクリアを目指していく。 本作はシンプルなゲームシ... -
『Chicken Police(チキンポリス)』レビュー|奇抜なビジュアルをまとったハードボイルドアドベンチャー【評価・感想】
『Chicken Police - Paint it RED!(チキンポリス ペイント イット レッド)』はミステリーアドベンチャーゲームだ。 登場キャラクターがすべて動物というバカゲーっぽさに反して、テキストやビジュアルは極めて硬派な作りになっており、プレイしているうち... -
『Root Film(ルートフィルム)』レビュー|島根を舞台にしたトラベルミステリー・アドベンチャー【評価・感想】
探偵小説の中にトラベルミステリーというジャンルがある。観光地など旅の情景を活かしたストーリーは、2時間ドラマなどでおなじみだ。 『Root Film』はミステリーアドベンチャーゲーム。 島根を舞台に、映像監督である主人公が殺人事件の捜査に関わる。 共...